就活になぜ自己分析が必要か!前編

自己分析はなぜ必要か?

新卒で入社した人の離職率は30〜40%と言われています。

実は私もその口なのですが、昔から『石のの上にも3年』と親や先輩に言われ

3年までは我慢したものです。ところがここ最近では入社1年未満での退職が増加しているそうです。

「キャリアアップ」や「収入アップ」を求めて様々な事情はあるでしょうが、

最大の理由はミスマッチによるものです。 

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働いてみて初めて本当にやりたい事を見つけた!というならまだ発展的でいいでしょうが、

「ただただ向いていなかった」なんて事になると激戦をくぐり抜けてきた就活が無駄に思えてきます。

だから自分の事をよく知り、どんな人間になりたいのかを分析して深く掘り下げ、

自分に合った職業をみつけないといけないのです。

では方法ですが、やり方は様々で大学のキャリアサポートセンターなどで講座もあるでしょう!

よくやるのは

1、自分が学生時代に何をしてきたか!?

2、何を身につけたか!?そしてどのように成長したか!

3、自分の長所や能力を見いだす。

どこののやり方も言い方が違うだけで、上記の内容を含んだものを洗い出して分析していきます。

まずは手始めに思いつくまま上の3つを思いっきり書き出してみましょう。

企業とのマッチング(自分と仕事を結びつける)の作業はこれができてからです。

自分と仕事を結びつける記事はコチラから

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