就活メイクと普段のメイクはどう違う?①

就活生のみなさん こんにちは、神戸三宮証明写真ココロスタジオの西川ともこです。

ココロスタジオでは8月末日までキャンペーンを開催しています。インターンシップ用の写真を撮影される方は20%オフでご提供させて頂いております。(対象プランがございます。ご確認ください)インターンシップでもESや履歴書が必要ということは、証明写真もぬかり無く準備しておきたい!ですよね^^是非このキャンペーンを上手く利用してお得に準備を整えてくださいね♫

さて、本日の就活女子のお客様にご質問を頂きました。

「就活メイクと普段のメイクはどう違うのですか?」

同じように悩まれている方もいらっしゃると思いますので、ここでシェアさせて頂きたいと思います。

これからの人生、今回のようにシチュエーションによってメイクが変わる事が多々あります。例えば取引先に訪問する時のメイク、恋人の両親に挨拶に行く、お葬式に行く、結婚式に参列する…これら全て同じメイクではないですよね。ではまず、変えないといけない条件を3つお伝えいたします。

①一緒に過ごす相手と自分との関係
例えば面接官や恋人の親など、自分よりも年齢が上であり、立場上敬意を払う相手なら、いつもとメイクを変えた方が良いと思った方がよいでしょう。ジェネレーションギャップもあるので、例え似合っていたとしても、トレンドメイクが受け入れられないなんて可能性は大です。

②ユニフォームや決まりのある装いをする場合
制服はその組織に携わる者ならトップが定める着こなしを守らなくてはいけません。それ以外に、リクルートスーツや、喪服など自前の衣装でも、装いマナーやエチケットが存在するもの、これらどちらもメイクは変えた方が良いでしょう。個性を出し過ぎないのが特徴なので、全体のバランスを考える必要があります。

③自分の感情をコントロールさせたいとき
上記にあげたシチュエーションは全て、緊張を伴います。自分を良くみせたいと思ったり、相手に不快な思いをさせたくないなど、色んな感情がわき起ります。そんな時はメイクを変えましょう。衣装や髪型、ヘアメイクを変える事で自分の心の持ちようは変わります。女優が舞台に上がると変身するように、面接という舞台に立つ就活生さんは外見をいつもの自分と変化させ、切り替えをすることで、よいパフォーマンスを発揮することができます。メイクはある意味「仮面」。上手く使えば100人力です。

では就活メイクでは、どのようなところを変えていけば良いか…それは次回に続きますので、良かったらまたご覧くださいませ^^

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